今、ペンギンが熱い!!

買ってきたばかりなのでまだ読んでいないですが、なにかペンギンに異様に惹かれるフェイズが始まったらしい(笑)なぜこうもペンギンに惹かれるのか、それは分からない。一説によると、最近ヱヴァ序破を一気に観たからだということですが、どうでしょうね。まぁ「さよならペンギン」の縁と言いますか。ペンギンが決定打になったとはいえ、森見登美彦さんは好きなので、一概にペンギンに惹かれているとは言えないのです。。でも、こう、ある時期に集中して同じようなモチーフの話に出会うと、なにがしかの運命を感じてしまいますよね。そういう意味で、僕の中では今ペンギンが熱い!(笑)
冲方丁先生のブログで色々やってたので
ちょっと座右の銘メーカーやってみた。
なんだこれ、イジメ?えぐられる……めたくたにえぐられるよ、この言葉。ホントに間違ってねぇ。
さよならペンギン

ペンギンがヒロインだった。
何を言ってるかって?いや、読み終わるとそうとしか言えないんですよ。「哀愁の量子ペンギンSF」とかいう訳の分からない帯と哀愁漂う表紙のペンギンで買ってみたけど、実に淡々と話が進んでいて、面白かったか?と聞かれると…首をかしげざるを得ないというか。SF的なガジェットはまぁそれなりに良かったですけど、話が滑らかに進みすぎて、盛り上がってるはずのところでもそう感じないというのは惜しいなぁ、とか。正直言って微妙な話なんですけど、それでも、ペンギンがヒロインって可笑しいよね(笑)という感覚で楽しんでました。ペンギンと食事!ペンギンと街を探索!そしてペンギンが大怪獣バトル!なんだかごった煮みたいです……作者が「ジョン平とぼくと」=ライトノベルの作者だと聞いて納得したりも。
序盤の、主人公が塾の教え子との別れを噛みしめるように最期の授業を進めていくところは良かったです。ただ教え子が去っていくだけにしては主人公が思いつめすぎていて、それは何故だろう?と引き込まれますし……その授業は確率の授業なので本筋にも関わるところなんですけど、そういうの関係なくこれが普通に良い話をするんですよ。こういう授業受けたかったなぁとしみじみ思います。
つってもその後すぐペンギンと一緒に夕餉を囲むので、なんだこのペンギンは…!!というインパクトの方が大きくなるんですが。良くも悪くもペンギン!ペンギン!です。最期まで読んでも、あまりペンギンである必然性とか無いですしね。主人公の語りや地の文なんかは(哀愁漂ってて)結構好きなので、「ジョン平とぼくと」の方も読んでみたいと思います。
ベイビーステップ【1】

めっちゃ面白い!何も不安に思おうことはなかった……!
主人公のエーちゃんが良いですよね。。僕は連載で、神奈川県ジュニアテニス大会の決勝で荒谷と戦っているエーちゃんを読んでいるので、この、壁打ちの練習を延々とやっている彼が、そこまで上り詰めるのかと思うと熱いモノがあります。この、ただ運動不足の解消を目的としていた少年が、あそこまで。しかも、それは彼が天才だったからではなくて、正当な努力の結果なのだろうなとこの巻を読むと思います。だって、壁打ちの合間にノートを読み込み、がりがり書き込んでるエーちゃんの姿が、本当にカッコいいんだもの。それをヒロインの娘が見ていて、
エーちゃん きっと強くなるよ!
と話すのがね、もうたまらないですね。3巻まで買ってあったんですけど、すぐに12巻まで買いに走りました……いやぁマガジンは良い雑誌じゃないですか。こんなに面白いモノが二つも連載してるなんて。もっと早く買ってれば良かったですヨ。……と、今買ってきたベイビーステップを見てみると8巻がダブってて12巻がないですね…ただちに交換してもらいに行ってきます…orz
えんじぇるびーつぅぅ
10話まで観た。面白いんだか面白くないんだかもう分からん。。ギャグはまぁ置いておくとして、個別に観ていくと岩沢さんとか音無の過去とか良かったんですけど、展開とかいろいろ常軌を逸しているとしか思えないとことかちょいちょいあって、どうにもノリきれない……というかさ、この物語はさ、軸はいったいどこにあるんですか?僕が当初思っていた指向は、まぁ普通に存在しているだろうとは思いますけど、それにしては…うん、よくわからない。このアニメは最終的に何をどう言いたいんだろう?
死神様に最期のお願いを

- 作者: 山口ミコト
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あんたを確実に地獄に堕とす
と言い放つ…という話になってます。
まぁその後なんやかんやとあるんですけど、簡単に言うと妹が良い、という風になるんでしょうか。よく考えると、最後に妹が仕掛けた「第三者の【最期の願い】で自分たちの願いを叶える」という作戦は、最期の願いのルール上では実行不可能な気がするのですが、そこを、妹はそうであってもそこに縋らざるを得なかった、と考えると味があります。彼女には、そもそも今の状態を招いたのは自分がであるという自責があるのでしょうし……そういう彼女を受けて、次回兄貴が動くんでしょうかね。今回はどうも何も起こせませんでしたけど、最期に覚悟を決めたそうなので、次回どうかを楽しみにしておきましょう。

